大久保嘉人さんには4人の息子さんがいます。長男の碧人(あいと)くん、次男の緑二(りょくじ)くん、三男の橙利(とうり)くん、そして四男の紫由(しゆう)くんです。
息子さんたちの名前には全て色に関する漢字が使われているのが特徴的ですね。
長男の碧人くんは2005年生まれ、次男の緑二くんは2010年生まれ、三男の橙利くんは2012年生まれ、四男の紫由くんは2017年生まれとのこと。
碧人くん、緑二くん、橙利くんの3人はサッカーをされているようですが、長男の碧人くんについては病気の噂があるものの詳細は不明です。
次男の緑二くんは現在どのチームに所属しているのか、また碧人くんは高校はどこなのかなど、気になる情報はまだ明かされていないようです。
大久保嘉人のプロフィール
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 大久保 嘉人(おおくぼ よしと) |
生年月日 | 1982年6月9日 |
出身地 | 福岡県京都郡苅田町 |
身長 | 170cm |
体重 | 73kg |
ポジション | フォワード(FW) |
利き足 | 右足 |
大久保嘉人の息子・子供の名前?由来は?何人?5人
大久保嘉人の息子・子供の名前?何人?
大久保嘉人の子供は4人とも、名前に色に関係する漢字が使われていています。
大久保選手の息子さんは4人(碧人くん・緑二くん・橙利くん・柴由くん)です。碧人くんと緑二くんと橙利くんがサッカーをしています。
長男の碧人くんは2005年うまれです。そして、四男の紫由くんは2017年生まれなのです。12歳差でひと回り年齢差があるんですよね。
大久保嘉人の息子・子供の名前?由来は?
大久保嘉人は名前の由来は意図的にみんな「色」にまつわる漢字をつけたとはなしています。
長男の碧人(あいと)(あお)君は、当時プレーしていたスペインの澄んだ青空、次男の緑二君は(りょくじ)(みどり)は、ピッチの芝生をイメージしたそうです。
三男の橙利くん(とうり)(オレンジ)、四男の紫由くんは(ムラサキ)です。
・2005年生まれ:長男は碧人(あいと)
・2010年生まれ:次男は緑二(りょくじ)
・2012年生まれ:三男は橙利(とうり)
・2017年生まれ:四男は紫由(しゆう)
引退には子供の影響もあり
大久保嘉人は引退するときに葛藤があり、一人で決めたようですが、妻に聞いて子供の反応もあったようです。
4人の息子は意外な反応をしたといい、「子供を全員座らせて伝えようとしたときに多分察したと思うんですよ。でもその察したのが自分がサッカーを辞めることじゃなくて『5人目?5人目?女の子?』と。いやそうじゃないんだけど、サッカーを辞めることにしましたと伝えました」と、そんな息子たちとのやりとりを明かしました。
引用:大久保嘉人 涙と笑顔の引退会見 4人の息子「5人目?」
大久保嘉人の息子のチームは
次男の緑二くんは神奈川の強豪クラブに所属し、碧人くんと橙利くんの2人についてはサッカーは続けていると思われるものの所属チームまで把握できませんでした。
現在長男の碧人くんは高校生で、どこの高校でサッカーをしているのかは不明です。
ただ、下記でも述べていますが、大久保選手のインスタグラムにて「高校サッカー選手権目指してがんばれ!」や「これからもサッカーがんばれ!」と書いています。
大久保嘉人の長男は碧人!長男高校どこ!スペイン?
長男・碧人による「もし大久保嘉人が●●だったら」#1 学校の先生(数学)編
男の碧人くんは小さな頃から地元のサッカースクール
男の碧人くんは小さな頃から地元のサッカースクールに通っていました。碧人さんは、幼少期からサッカーをはじめ、小学校、中学校、高校でもサッカーをしています。
碧人くんは2018年に小学校を卒業された時点では「横浜市」の小学校に通われていましたので中学校も横浜市内の中学校に通っている可能性があります。
長男高校どこ!
現在長男の碧人くんは高校生で、どこの高校でサッカーをしているのかは不明です。
一緒のスクールに通っていた次男の緑二くんが強いチームに行くことになった際に、大久保選手が「おまえも強いとこ行けよ」と言ったみたいです。
ただ壊れれられ、碧人くんが”父親は大久保嘉人”というのがプレッシャーになっていたのか心配したそうです。
高校に入学する時に、嘉人さんが「サッカーが大好きだから高校でもいっぱい努力して高校サッカー選手権に出れるように頑張れ!」といわれていて、レベルが高いですね。
スペインへ
「ついにこの日が来ました!!碧人(長男)がスペインにプロサッカー選手を目指し出発しました。息子が夢に向かって突き進んでくれた事が嬉しいとコメントしています。
父も現役時代にプレーしたスペインの地からプロ入りを目指す決断をしたようです。
お父さんのように認められたいといいスペインに飛だちました。
大久保嘉人の次男は緑二?中学!サッカーチームはバディsc?
大久保嘉人の次男緑二の中学
緑二くんも幼い頃から地元のサッカースクールに通っていました。
11歳の誕生日の時に、嘉人さんから「俺がいないと寝れないけど」と可愛い一面を暴露されていましたが、お父さんの単身赴任できっと克服しているでしょうね。
入学おめでとう。緑ニ、中学でも楽しもう。
大久保嘉人の次男のチームはバディsc?
もっと上手くなりたいと気持ちはつくよく、次男の緑二くんは約200人程の選手が参加したセレクションで一発合格者は4人しか出ませんでしたが、その内の1人に選ばれる実力者です。
次男の緑二くんはサッカー番組「FOOT×BRAIN」で神奈川県の強豪サッカークラブであるバディーSCが取り上げられた際に、取材を受けたようです。
セレクションで合格したサッカーチームがバディーSCといわれています。その中でもチームの選抜メンバーに選ばれていることから、父親譲りの実力を見せています。
サッカークラブの選抜メンバーにも選ばれているそうで、才能を感じさせますね!
大久保嘉人の三男は橙利!はじめてのおつかい?引っ越し
サッカー選手ではなく、お笑い芸人になると言っていたそうですが、急にサッカーをやりたいと言うようになり、サッカーを始めたようです。
はじめてのおつかい
幼稚園の頃からサッカークラブに通っている三男の橙利さん。
「はじめてのおつかい」や、「でんじろうのTHE実験」「情熱大陸」テレビに出演していました。
あれから3年半… 「はじめてのおつかい」を立派にやり遂げた三男・橙利は、こんなに大きくなりました。 明日(24日)の夜、そのおつかいの様子がまた放送されるそうです!あわせて、最近の橙利の様子も紹介されると思うので、ぜひ見てください〜。
引っ越し
下記のツイートにありますが、2021年に橙利さんが9歳の時に「絶対行きたい!」大久保嘉人さんがセレッソ大阪に単身で赴任する際に付いて行ったようです。そして、1年間大阪で嘉人さんと2人暮らしをしていたんだそうです。
三男・橙利くんの「絶対行きたい!」からはじまった二人暮らし。「主夫」としても「名プレーヤー」である大久保選手の私生活に迫りました
別記事でも紹介していますが、莉瑛夫人と暮らしていたころには家事力ゼロの亭主関白でした。奥さんの記事にも記載していましたが、大久保選手が、洗濯、掃除、毎日の食事作りに奮闘する本であり、タイトルが俺は主夫。職業、現役Jリーガーです。
『俺は主夫。職業、現役Jリーガー』が予約受付中大阪で突然息子と二人暮らしがスタートし、「家事力0」でスタートしたドタバタ劇。しかしそこには“ある秘話”がありました
生活で2人に成長があったエピソードも明かしています。
「本当に今まで洗濯も家事も何もしてこなかった自分がやらないと三男がかわいそうだなと。ご飯を食べさせないと痩せていくなと考えるようになり、それを考えるだけでも自分は成長した。三男は自分で洗濯を干すようにもなりましたし、二人で苦しい環境に置けば成長していくんだなとつくづく思いました」
大久保嘉人の四男は名前は紫由?4人目ダウン症!病気?
大久保嘉人の四男は名前は紫由
サッカースクールに通っているかどうかは、まだ情報がありませんでしたが、お兄ちゃん達と同様、サッカ
ーを始めそうですね。
大久保家で登里悠生(ウッディ)と大久保紫由(バズライトイヤー)で撮影会しました。ふろん太とワルンタもおるけどワルンタは相変わらず悪いな。 オレのあやし方がいいと思います。まー可愛く撮れたのでよしとしよう。最後は平昌オリンピックって事でカーリングをしましたよ。
4人目ダウン症
「自動文章作成システム」で書かれたイタズラだといわれています。なぜ、こんなことが起きているかというと、妻の莉瑛さんは闘病生活を乗り越えて、4人目を出産しました。
昨季限りで現役引退したサッカー元日本代表の大久保嘉人氏(39)が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。 妻・莉瑛さんが7年前に抗がん剤治療が必要な病気にかかった際に家族で励ましたというエピソードを明かした。
引用元:大久保嘉人氏 妻・莉瑛さんが過去に抗がん剤治療…「笑ってくれた」息子たちと励ますためやったこととは
2017年3月には四男も無事出産しました。それからダウン症といわれているところもあるかと思います。ただ、元気な姿をみせています。
紫由(四男)は自由人。毎日こんな事ばかりやってる可愛くてたまらん。
まとめ:大久保嘉人の子供 5人目?名前? 息子?長男は病気高校どこスペイン?学校何歳?次男 チーム?緑二 サッカーチームバディsc
いかがでしたでしょうか。
大久保嘉人の息子・子供の名前由来?何人?高校や学校!長男高校どこ!病気?サッカーチーム?4人目ダウン症?引っ越しについておつたえしました。
4人を子供も産んでいるとは知らない人もおおいのではないでしょうか、もちろん奥さんも大変だったとおもいます。
奥さんの記事は下記に記載しています。
コメント